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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
アスカの秘密
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官が




「どうしました?管理官…」


すると


『今すぐ戻ってきなさい!ブルーノだけじゃだめだから…あの事件の…』


っ!!

「わかりました!!でも…」



『大丈夫よ機動六課本部に向かってるわ特殊白バイ|G‐Forceを積んで…』


「っ…そうか…了解」

俺は腰に手を当て

『聞き分けのいい子は好きよ…アスカ』


「ヘイヘイ」

そう言いながら腕をクロスし


変身(Verwandlung)!!!」





すると戦士が立っていた




『ファング…アンノウン追撃開始!!』


「アスカさん!!!」



俺の横に立つ元部下


「ふっ久しぶり…だな…ブルーノ…今日はお前とダブルライダーだ…」


「そうッすねアスカ先輩行きましょう!!己の愛する人のた目に…」


ブルーノがそう言った瞬間なのはが頭に浮かんだ


「そうだな…」



すると前から怪人が出てきて



「久しぶりだな…アスカいやマスクドファング」


「貴様は…『ショッカー』いや『スペースショッカー』」


「ふふっ懐かしい名前だ…今の我々の名は『ショッカー財団』だ」


ッ財団だとッ!!


すると逃げる怪人


「アスカ追いますよ!!」


G5がG−Force(ジーフォース)TypeSに乗りながら言う


「そうだな…オートバンディット(スズキGSF1200P)ファングホッパーモード !!!」


するとがファングホッパーになる


































するとそこには二人の戦士がバイクにまたがっていた




「さぁ行くぜ!!貴様の息の芽を止めてやる」





俺はバイクから飛び降り

キックしようとした瞬間アンノウンが飛ばされる



『俺参上!!!』


終えれはこの声を聴いたことがある



「お前は…」

突っかかろうとするブルーノに


「待てこいつはベルカ戦士アインス…ベルカ戦士|シュルス
トルンプフ《最後の切り札》…俺らの味方だ」

しかしなぜこいつがミッドに


「そうだぜヌル(創造のベルカ戦士)(キバ)とメタルロボ…」


!!」


行くぜ」

    すると


「アスカに手を出させない!!!ディン…バ」



ちょまてなのは


「そいつは味方だ!!!」


すると

「ス・・・えっ」


あっぶ
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