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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
アスカの秘密
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俺は母さんが死んだ事件の書類を見ていた

『ゼスト・グランガイツ』


「戦闘機人事件を追っていた最中俺…そしてその9年後ギンガとスバルを」


そうあの時俺がいたのに助けられなかった



書類には

「クライドハラオウン」


するとモニターが映り


「おい八神…ってアスカか…」


親父…


「どうしましたか陸士108部隊部隊長ナカジマ三佐…うちの部隊長に用ですか」


「そう固くなるなそれに…すまない巻き込んでしまって」

何言うんだよこの親父は


「謝るなよ俺は保安庁の刑事だぜ…このナカジマ家のケリを付ける親父の為にもな」




そうさこれからだ待ってろよジェイル・スカリエッティ貴様の息の根は俺が止める!!!


「そうか…」


ドタバタた

「アスカこれ見て!!」


うっ

「ジュエルシールド…」


そうこれは



「何で此処にあるんだ…」


「これは封印されたはずじゃいや9個不明だったなあっお前らに…」



「そうよ私となのはに関わりがあるロストロギア」


そして

「あいつは絶対捕まえる」

フェイトが

「えっ!!!」



いや

「なんでもない」





なぁプレシアさん…あなたの娘のクローンは…



「隊長たちを集めてくれ…部隊長室に俺の秘密も語る…」




「わかった」


そして部隊長室


「そんでアスカなんだ話って」



「俺とスバルそしてギンガはクイントナカジマのクローンそしてジェイル・スカリエッティの人造生命プロジェクトQUEEN機械兵器技術計画のタイプゼロシリーズ…さ」


「っじゃあ」

うん

「あぁフェイトの異兄弟だな…」


「QUEEN計画って…」


あぁ

「それQUEENは元々プロジェクトF.A.T.Eの基礎だったんだ」

「というと」

「まさか」


「そのまさかさ…」



俺はデータを見せて

「これはいまから11年前の事件クイントナカジマが死亡する原因の事件」


「これって…」


「そうある事件の…」

わかったかな


「…戦闘機人事件」






「そう…だ」



はやてが

「まさか!!!」


「そう母さんは地上特務機動隊の一員で8年前、戦闘機人事件捜査でゼスト・グランガイツが率いていた地上特務部隊ごと抹殺されたのさ戦闘機人によってな」



「スバルは…」


知らない

「知らないよ…もちろんギンガもな」


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