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少年の過去話
少年の過去話
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日は何して遊ぶ?)
サ「今日はそうだな、ハイキングにするか!!」
「「(うん/嗚呼/おう!)」」

トキワの森でハイキングをする事になった






ハイキングをして1時間以上でミクが言った

ミ「あっ、あそこで休憩しよ!!」
「「(嗚呼/うん)」」
ミ「やっぱ、1時間以上歩くと疲れるねえ?」
サ「そうか?俺はまだまだ、だけどな?」
ミ「そりゃあサトシとシゲルは男子だからねえ〜体力はあるわよでも、私はか弱い女の子よ?体力はか弱いもう、ないわよ〜」
サ「お前がか弱い?いやいや、マラソン断トツ一位の癖に何言ってんだよ?それに男子と交じって遊んでるのは、どこのどいつだよ?」
ミ「何?その言い方超ムカつくんですけど、そのどこのどいつと遊んでる男子はどこのどいつよ!!」
サ「何だよ!それ!俺が悪いって言うのかよ!!!」
ミ「別に、誰もサトシって言ってないでしょ!!」
サ「あっ、そうだな、別に俺の事じゃないよな?ごめんな、何か怒って」
ミ「いや、うん私もごめんなさい」
シ「って喧嘩したと思ったらすぐに仲直りかい」
オニ(早いねえ?さすがミクとサトシだね〜」
シ「まあ、僕はニ年前に引っ越して来て最初に声掛けられたのはあの二人だからね?」
オニ(僕もだよ〜あの二人が居たから今の僕が居るからね)
シ「そっか、君は瀕死のところをあの二人に助けてもらったんだね」
オニ(うん、まあね)
サ「じゃあ、行くか!!」
「「(うん!!)」」
ミ「あっ、何だろ?あの大きな花」
サ「あっ、本当だ、でっけえ花だな」
シ「本当だね」
オニ(いや、あれは「私ちょっと行って来る!!」ミク!?ダメだよ!!)
サ「何でだよ?ただのはn(違う!!あれはポケモンだよ!!それもラフレシア!!あいつは人に捨てられた!!だから!!あいつは人を恨んでる!!早く行かないと!!)わかった!!ミク待て!!」
ミ「え?何?サトシもk「それは花じゃない!!ポケモンだ!!オニスズメから聞いた!!そいつは人を恨んでる!!早く逃げろ!!!」わ、わかった!!ってきゃああああ!!!」
ラフ(人間ダコロスコロスぶち殺す!!)
サ「やめろ!!」
シ「やめてくれ!!」
オニ(ラフレシア!!やめろ!!)
ラフ(人間ハ私ヲ捨テタダカラ人間ヲ恨ム)
ミ「ラフレシア?辛かったんだね大丈夫だよ?大好きな人から捨てられたら誰でも、恨むよね
でも、他の人に当てないで?わかってるはずよ?ラフレシア、あなたは本当は良い子なんでしょ?
人を恨まないで?お願いします」
ラフ(・・・・・・・「ラフレシア?」人間如キガ私ノ何ヲ知ッテイルトイウノダ!!「ラフレシア!!」黙レ死ネ人間ノ小娘ガ!!)
ミ「やめて、ラフレシア!!きゃ、きゃああああ!!!」ぐしゃっ←この音で?生きてら
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