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ソードアート・オンライン handle a system
26非道な罠
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きまで憎しみのこもっていた目が少しずついつものリュウヤの目に戻り始めた。
「チッシステム……」
「システムログイン!!ID リュウヤ!!」
オベイロンの声をさえぎりリュウヤが叫ぶ。
「貴様?!いったい何をした?!」
「ハッキングでアカウント作ったもうお前はゲームバランスの調整しかできねーよ」
「クソッ!!」
オベイロンがこのばから逃げる。
「キリト、ユイ!!アスナのとこに行け!!俺とスグであいつを追いかける!!」
俺達は二手に別れて世界樹の上を調べ始めた
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