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幽霊だからって恋がしないとは限らないっ!
零の炎。
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「しゅぅ・・・」
「くっ!獅童伊織!参る!」
「玲瓏渚!勝負!!」
「もぉ!なんで私まで・・水嶋霙!行きます!!」
「神崎刹那。出撃!!」
「姫神ツカサ!行くよ!」



「カオス・・・トリガー!!!!」


「ぐあっ!?」
「きゃっ!!」
「なんで!?」
「無念。」
「参ったよ・・」

俺達は夜遅くまで説教を受けましたとさ。
「なんで私まで!?」

「まぁ、仕方ないよぉ!」
「奏はだまって!」
「仕方ないな・・・」智輝が言った。
どごっ!!
「へぶっ!?」
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