第八話
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nted.」
――忘れがたきその姿は焼きつくように消え去った
「Permanent her who will be reflected if it remembers.」
――思い出せば映る永久の彼女を
「I will not surely be able to remembers.」
――私はきっと思い出せないのだろう
その聖剣の名は――
――――クロムダスク・リリィ
かつて一人の少女が、命と引き換えに創りだした。魔剣の成り上がった姿だった。
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