『第二十四話』〜会談〜
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〜あとがき雑談会〜
作「何度目かわからないあとがき雑談会〜!!」
拓「いや、数えろよ」
作「やだよ面倒くさい」
エ「作者……もう少し真面目にやろうよ……」
作「今度からね」
拓「今回は俺がまたキレたな」
作「そうだね〜。エイミィさん、」
エ「あれは怖かったね〜」
作「拓斗って魔力なしの全力パンチでシロナガスクジラ(世界で一番大きな哺乳類。体長20-34m、体重80-190t)を数百メートル吹き飛ばすらしいよ」
エ「マジ!? 拓斗君本当!?」
拓「事実だ」
エ「うわぁ……すごいね〜」
作「ホントホント。可愛い女顔なのにねぇ〜」
拓「ほぉ……?」
エ(あ〜ぁ……作者死んじゃったなこれ)
作「あれ? た、拓斗さん? 何故手に大量の魔力を集めてるんでしょうか? もうEXランク越えてますが?」
拓「ふふふふふ……覚悟!」
作「いいぃぃぃやあぁぁぁぁぁぁ!! お助けぇぇぇぇぇ………」
拓「今度こそ殺してやるぅぅぅぅぅぅ………」
エ「ちょっと行かないでよ! 予告はどうするの!?……………はぁ、私がやるか
アースラに寝泊まりして数日
拓斗はクロノと共にジュエルシード回収に向かう
そこで待ち受けていたのは
次回 魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜『どろんこ遊びは何歳までの遊びなんだろう?』」
エ「それじゃあ、次回に」
エ「トリガー・オン!!」
集え! 精霊に導かれし光の河よ! 照らせ! 邪なる牙を滅するために!!
ちょ!? まって! 謝るからやめて!? それは確実に死んじゃう!!
問答無用!! 奥義魔法 【セイントグリッター】!!
――ズガアァァァァン!!
ギャアアアアアアア!!
……作者、生きてね
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