一章
評定の間×仕合
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うん。私は最初から認めてるからね。・・・・それにあの姿を見れば誰でも納得するわよ」
あの姿と言う言葉に壬月と麦穂以外のメンツは?になっていた。久遠が頷いたので、俺は大天使化になった。金色の翼が6対12枚で服は黒から金色の衣になり髪の色は黒から金髪になり目の色は黒目から青になった。この姿になった事で、浮かんでいたけどね。少々飛んでみたりしてから地上に戻ると三若は興奮していた。壬月からの紹介されたが、この姿は神の姿だと言ったら固まってしまった。しばらくすると元の姿に戻った。
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