暁 〜小説投稿サイト〜
ドリトル先生学校に行く
第三幕 トミーの到着その五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ていないとだね」
「不便だからね」
 それで持っているべきだというのです。
「そう思うけれどどうかな」
「そうだね、それじゃあね」
 先生はジップの言葉に素直な顔で頷きました、そうしてなのでした。
 先生は携帯かスマートフォンも買うことにしました、そしてパソコンもです。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ