2章
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「ラウラ、お前に一つ課題を出してやろう。
これがクリアできれば… そうだな、お前の望むことを私ができる範囲で叶えてやろう。まぁ、できればの話だが」
そう言って千冬は混乱したラウラにさらなる混乱を加える。
「一週間、この間にISと銃以外を使用してエミヤシロウに一本入れろ」
不意打ち、夜討ち、袋叩きなど時間と手段は問わん、と。
ラウラは本気で意味が分からなくなった。
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