V話「入江診療所 U」
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ましたわ」
「ッ・・・どういう事ですか。さっきので、実験は終了のはずでは・・・」
「あぁ、そのことですか?機械が停止しましたからねぇ。取り敢えず、データ採取の為に、ワシラが実験強力をする形になったんですわ」
取り敢えず、小此木は、東京政府の報告書に書かれた通りに合わせておいた。流石にバレると、面倒だからだ。それに、この女は、あれを実験だと思い続けているから、話しを合わせておかなければいけない。
「まぁ、取り敢えず、ワシラを楽しませてくれませんかねぇ」
「いや、やめて・・・」
山狗達が、高野を強姦する為に、何人かがベッドに座り、胸を触ったりしていた。あぁ、私ですか。私は4方向にある監視カメラで見ているんですよ。
「へへ、結構大きな胸ですわ。揉みごたえもいいですわ。このオッパイで、何人の男を翻弄したんですか?」
「そ、そんなのヤってなんか・・・あぅうう」
他の山狗隊員が、私のアソコを触る。さっきまで、処女であり、初めてであった私は、機械のセックスよりかは、感じていたが、媚薬の効果が切れており、そこまで感じてはいなかった。
「おいおい、三佐は、さっきので慣れてしまったから、感じてはいないみたいやのう」
「へへ、そう思って、新しい媚薬の用意はしていますわ」
「ッ・・・!!」
まだ、新しい媚薬を用意され、それを打たれる。また、あの時の刺激が来てしまう。胸やアソコから、確実な刺激が来る。
「これで、確実に感じやすくなっているぜ」
「あぐぅうううう・・・乳首やアソコを触らないで・・・」
山狗達は、高野さんの乳首やアソコに指を入れ、刺激する。乳首に関しては、固くなっており、アソコに関しては濡れてきている。
山狗の中には、〇〇〇を扱いている者もいた。ハッキリ言えば、下手なAVよりも、興奮をそそるのだろう。それに彼らは、相当溜まっているのだ。目の前で、自分の好みの女が発されているとなれば、興奮を更にそそってくる。
「うぉ、やべぇ。三佐、俺のを舐めてください」
「うぐぅ・・・あうぅ・・・うぅううう」
山狗の一人が、無理矢理、私の口に、男の〇〇〇を入れ、舐めさせられる。何度も言うが、初めてである彼女にとっては、かなりキツイものだろう。幾ら、逃げようとしても、頭を抑えられ、嫌々舐めさせられる。
「うぉ、三佐。もっと加えて・・・うぉおおお」
「ううぅうううう・・・んんぅうう」
「下の〇〇〇が、濡れてきてますん。指で線でもしとかんとな」
そう言うと、山狗の〇〇さんが、私のアソコに指を入れ、動かされる。それにより、快感が押し寄せる。口に加えている物でも、かなりキツイのにも関わらず、アソコから快感が押し寄せてくる。
「三佐、出しちゃ
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