TURN122 砂嵐の中でその九
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くなってだった。
艦長は項垂れながらだ、こう言ったのだった。
「司令申し訳ありません」
「潜水艦か」
「どうやら」
「枢軸軍には彼等もあったな」
「連合艦隊副司令官の田中大将ですね」
「そう、彼もいる」
だからだというのだ。
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