博麗神社 編
博麗霊夢ルート
第7話 星花とルーミア
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
うp主「何かを変えたいのならな...」
幾斗「あ? なんだなんだ?」
うp主「何かを捨てる覚悟が必要だぞ」
幾斗「今 鼻水ぶっかけたちり紙でいいか?」
うp主「リスクを背負わない奴に何かを変えることはできない」
幾斗「.....」
うp主「何かを守ることだって不可能だろう」
幾斗「...ありがとう、あんたのおかげで気づいたよ(何かを捨てなければ星花を守れない)」
うp主「ん?わちきになんか用?」
幾斗「さっきのあんたの台詞がグットきたぜ」
うp主「あぁさっきの? マジで?」
幾斗「ああ」
うp主「いやぁ〜、進撃○巨人の台詞をアフレコしててさぁ〜」
幾斗「....今 なんつった?」
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ