聖遺物のための愚行
第一話
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う。
まあ勝負はできなかったけど私の任務はあくまでも観察。
それなら
「あなたが第四真祖、暁古城の監視をするのならそれもいいでしょう。でも私が任務を諦めると言うわけではないから。だからバレないように行うことにするわ。」
私は来た道を逆に向かって歩いた。
暇だから今日の食材でも買いに行ってこようかな。
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