暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
機動六課
[1/4]
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
そして0075年4月時空管理局古代遺物管理部機動六課
俺は部隊長室前にいる
トントン
「どうぞ〜」
「失礼する…時空連邦保安庁所属アスカ二等空佐只今より管理局古代遺物管理部機動六課に出向します」
「これからよろしゅうな?」
「はいはい」
すると
「「失礼します!!」」
フェイトと女のこが入ってきた
ちびが
「お二人ともすてきですっ」
「ありがとリイン」
「三人で同じ制服姿は中学校以来やね〜なんかなつかしいわぁ〜まぁっなのはちゃんは、飛んだり跳ねたりしやすい教導隊制服の方が長いかもしれへんけど…」
「まぁ事務仕事とか公式の場ではこっちってことで」
フェイトが
「ンでは」
「うん」
「本日只今より高町なのは一等空尉…」
「フェイトフェイTハラオウン執務官」
「両名とも機動六課出向となります」
「どうかよろしくお願いします」
「うんよろしくお願いしますあっなのはちゃんに紹介したい人がいるんや」
「うんわかったはやてちゃん」
「隠れないで出てきてくださいナカジマ二等空佐…」
ふっ
「この空気にどう出ろと…初めまして高町一等空尉俺は、アスカナカジマ二等空佐だ妹がお世話になった仕事は、主に…六課専属艦
次元沿海域戦闘艦
(
アルテミス
)
艦長と機動六課総合教導官だからお世話になるぜ!」
「お願い…します…ってことはロングアーチ所属ですか?」
「いや機動六課輸送部隊Vita《ヴィータ》所属だ」
そう言うと
「失礼します…あっナカジマ二佐と高町一等空尉…ハラオウン執務官来てたんっすね」
グリフィスロウラン准陸尉
「こないだはすごかったな…」
俺はグルフィスに…
「そうッねあれはすごかった…」
せーの
「「ファーン
学長
(
三佐
)
の怒り顔」
すると
「なんか言ったかな〜二人とも…」
「「な何でもございません…フェイト陛下」」
はぁ
「ははっ三人とも其処までしといてや」
「「はーい」」
時空管理局古代遺物管理部機動六課ロビー
「八神隊長の話」
ふっ
「皆さん,今日は集まってくれてありがとう本日ここに誕生する遺失物管理部機動6課は,特定遺失物の広域搜索を行う機動1課から5課までの各課からの情報に基づき,特定遺失物対策および維持管理を目的として,即時展開と迅速な解決の能力を持つ部隊として設立されました。そのために,実戦経験の豊富な隊長陣とフォワード陣から後方支援やバックヤードスタッフに至るまで,一流といえる優秀な
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ