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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
機動六課
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「どこいくぅん」



「ちょっとな…Ω地区まで行ってくる」


「そうか気を付けてなアスカ…」


「それとレリックの件聞いてきてくれ」


そう言いながらバイクのエンジンを掛ける



俺は墓に来ていた

[母さんスバルが俺と同じ部隊になったよ

妹と同じなのはうれしいけど…どうしても素っ気なくしちゃうんだよ…心配だからだけどさ」



すると


『そう思えるならいいんじゃないんですか』


スカイ

「そうか…いいんだよな」


そう言いながら



すると


『こちらロングアーチ01聞こえてる!!Vita01!!』



はやてか

「こちらVita01どうした…」


「直ちに本部に戻りガジェットに対抗している前線フォワード部隊の援護をしてくれへぇん」

そういってもなぁ


「了解」


そう言いながらインフィニティーブレスを腕にかざす

『セットアッープ』



「天が呼ぶ
     地が呼ぶ
         人が呼ぶ
             悪を倒せと俺を呼ぶ
                      俺は正義の魔導戦士 
                               インフィニティ」


俺は基本スタイルに変え


「はっ!!とう!せいやぁ!!!」


『おわりました…」



「…いやっスカイ!!!アックスモード」

そう言うと

『アックスモード起動 魔力ストレージ 10…20…30…40…100…』


「いくぜおらぁ」



すると


「Vita01!!!空にいるガジェットをっ!!」


了解

「さぁいくぜぇぇぇぇえぇっぇぇぇえぇぇl!!!」


ドーゴーン

「任務完了…ライトニング部隊を回収して帰還する」

機動六課本部



「ごくろうさまアスカそれに前線フォワード部隊のみんな」



うん

「それとあの騎士みたいな感じの奴はなんなんなんだ?」


シグナムが聞いてきた


「アぁあれは魔導騎士っていう高性能バリアジャケットさ」


驚いた顔のはやて


「じゃああの拳法は?」

あぁあれか

興亜武術(ナカジマ流)我流俊剣道術(シュンケンドー)っていう母さんが編み出した武術さなっスバル」



そう言いながらスバルを見る



「えっあうんそう言えばそうだねそして私が使ってるのが我流俊剣道術(シュンケンドー)の基本体術集手殷倶亜偸(シューティングアーツ)ってわけ…」

そして



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