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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
機動六課
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人たちに集まってもらったつもりですまぁ固ぐるしい挨拶輪これぐらいにして…最後に六課専属艦長から挨拶もらおうかな〜」
 
えっまじか…


「八神部隊長からあったように機動六課輸送部隊隊長のアスカナカジマだ…時空連邦保安庁の制服で済まないが君たちの仲間だ後方支援やバックヤードスタッフそしてフォワード部隊共によろしくな〜これで開設式を終わりにする全員解散!!!」




そのあと…


「しかしアスカがあんなうまく言えるなんてね…」


「うるせぇよ…」


それを見ていたフェイトが


「なんかなのはとアスカが兄妹みたい…」


えっ


「「誰がこんなやつを()するかよっ(したくない)!!」」


っつううかなのは

「「マネすんな(しないでよっ)!!」」


「「ぐぅぅぅぅぅぅうぅぅっ」」

『アスカこのぐらいにしときなさい!!』


あっばか


「「「「えっ」」」」


「おいスカイ何してる…」


『すいませんアスカ』


「「「「なんなのこの声」」」」」

仕方ない


「こいつは時空連邦保安庁の人工知能機SDC(strikedeviceCORE)携帯情報端末(ディバイス)スカイ

そうさこいつは


「かっこいい…」


「ほめても何もないぜ」


そうおれは何もない

「なにもな…」


そう言うとスカイが

「アスカ保安庁特命A級指令です」


そうか


「わかった今いく車を出しといてくれ」


ほかの奴は何事かって顔をしているがはやてだけは



「いっといで…アスカ捜査官」


かぁ


「なら…


「せやなそして機動六課は…」

ふっそうか


「アスカ兄…」




「スバル」


するとスバルは


「お久しぶりです…アスカ兄」

ふん

「会いたくなかったぜ…スバル」


そうこいつは




「そうですかアスカ兄」



「…それに」


見ただけでわかる



「それに…?」

「俺も整理できてないしな」


出来るわけないさ


「母さんが死んじゃってさ…」


「そうだね…もう少し待つよアスカ兄」


そうか


屋上

ヴァイス君〜」

「あっ八神部隊長とハラオウン執務官


ヴァイス陸曹しっかりしてくださいみんなを乗せるのりもののパイロットなんですからしっかりしたくさい」


「はいはい分かってますからねリイン少佐」

俺は

「ヴァイス…」

するとはやてが

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