覚醒と固有結界
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ンダッテー」
青い髪のエクソシストが落ち込んでorzのポーズをしている。
「喋りすぎだ。バルパー」
裏切られてやがる。
「さて、久しぶりにやるか」
禁手、赤龍騎士
分かりやすくすると、龍騎のメタルカラーの部分が赤くなってドラグバイザーの変わりに赤龍帝の籠手がついているかんじだ。。
「早速だが、死ね!!」
リィンフォースと離れているのでかなり不機嫌だそのイライラを込める。
『ファイナルベント』
背中にブースターが具現化する。助走をつけて堕天使へ向かってはしる。
『JET』
ブースターが火を吹き翔ぶ。
「オッラア!!」
姿勢制御し、蹴りを堕天使にくらわせる。
「くそ悪魔がぁぁぁ!!」
「うるせぇ!!」
生きていたようなのでサンドバッグになってもらおう。
「よし、木場君、適当に剣を投影してくれ」
「了解しました」
剣を投影して渡してくれた。
「さて、神器は思いに答える」
そう、なら、これを媒介にドラグセイバーを再現できるはずだ。
『ソードベント』
刃の部分の赤いドラグセイバーになった。
「赤龍紅蓮剣ってとこか?」
名前をつけながら堕天使の翼を一枚ずつ切り取る。
「っ、俺がこんな目にあうとは・・・・・」
生意気だな。
僧侶の子を呼んで翼をくっ付けさせ切り取るを繰り返した。
10 分後
「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
「よし、木場君、反転勝利の剣と永久に遥か黄金の真名解放だ」
「そういうことですね」
永久に遥か黄金の剣と反転する勝利の剣を引き抜き構える。
というか、固有結界解いてなかったのか。
「スターバーストストリーム」
どこの黒の剣士?
最後に剣をクロスさせて頭の上で構える。
「永久に遥か黄金の剣&反転する勝利の剣」
闇と光が混ざって堕天使を飲み込む。
そこには堕天使はいなかった。
「SAO見ていてよかった」
お前はどこを目指しているんだ。
次は死神代行か?
それはさておき白い奴がいる。
「白い奴!!」
「ふ、君が赤龍帝か?」
「あー、うん」
戦うの面倒だ。
『随分とおとなしいな赤いの』
『ガル?』
『いや、俺に言ってるんだドラグレッダー』
『誰?』
『いや、気にするな白いの』
『うん、で今回の赤龍帝はどうだ?』
『歴代最強だな。今回は諦めろ。白いの』
『だ
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