『二十二話』〜ソウルユニゾン〜
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〜あとがき雑談会〜
作「出ました!ソウルユニゾン!!」
拓「今回はジュエルシード暴走の回だったな」
ユ「あれは驚いたよ」
作「そしてまた現れたユーノ・スクライア」
拓「おまえ良く来るな」
ユ「文句を言うなら作者に言ってね」
拓「たまにはフェイトを出してもいいんじゃないか?」
作「そうだね、考えてみるよ」
ユ「それでソウルユニゾンっていったい何なの?」
拓「まぁ簡単にいえばユニゾンデバイスの効果をデバイス以外で行う魔法だな。これは作品でも出たようにユニゾンした人の力を扱うことができるというのが一番の利点だな」
作「詳しくは無印編が終わってから載せる予定の魔法集を見てね」
ユ「かなり先の話だけどね」
作「今回も早いけどユーノ君、次回予告よろしく」
ユ「わかった
ジュエルシードの封印を終え拓斗たち五人はその場で仲良く話をしていた
そんな中黒いバリアジャケットを身にまとった魔導師が現れる
その魔導師の態度に拓斗は怒りを爆発する
次回 魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜『人の喜びを邪魔する人はミンチで死ね』」
作「それじゃ、次回に」
作・拓・ユ「「「トリガー・オン!!」」」
次回のサブタイトルは今までと少し違うな
そうだね、これがいいかなって思って
タイトルの内容は無視なの!?
今週と来週はテスト勉強とテスト期間のため更新を中断します。
申し訳ありません<(_ _)>
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