悲しい悲劇 第5話
[8]前話 前書き [1]後書き
陵駕「雨・・・大丈夫?」
雨 「んっ・・・そこ・・・だめぇあぁぁ・・・」
にちゃにちゃといやらしい音が部屋に響く。雨の熱っぽい声がよりいっそう陵駕を
興奮させた。
陵駕 「そんなに可愛い声を出して・・・そんなに喘いで俺を興奮させて・・・
そんなに我慢できないのかな?雨のここは・・・」
雨 「そ、そんなこと・・・あぁ、あぁぁぁぁ」
雨の体がビクッと反れた。雨は我慢できず射精してしまった。
陵駕 「こんなに出して余程我慢ができなかったらしいな雨のここは・・・」
とろ~んとした雨の顔にドキッとした陵駕は雨の秘部に自分のそれを付けていった。
陵駕 「ごめん・・・雨・・・」
雨 「え?・・・あああぁぁあああああぁぁぁぁ・・・」
ぐりぐりと凌駕のそれは雨の秘部に呑み込まれていく。
陵駕 「はぁ・・・入ったぁ・・・雨、動くよ?」
凌駕のそれは雨の中で上下左右に動いた。
雨 「あっ・・・あぁ・・・ぁあ・・・んぁあそんなに激しく動いたらまた俺・・・
出ちゃうぅ・・・・・」
陵駕 「いいよ・・・俺も・・・もう・・・・イクから・・・・・・・一緒に・・・イこう」
雨、陵駕 「あああぁぁぁぁあああああ!」
[8]前話 前書き [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ