第三章
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に昼もだった。
先輩達がだ、薫に笑顔で言ってきた。
「お昼何処行くん?」
「何食べるん?」
「ええと、それは」
薫は職場がどういった場所か心配だったので昼のことまでは考えていなかった、言われて今思い出した位だ。
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