第一部
出会い編
第三話 俺っ娘魔法少女!
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…」
「ちょっと待てい! なんか話が飛躍しすぎているわよ!?」
「あれれ? 俺は夜に素振り位させるかい? って聞こうとしていたんだがな〜」
「なぁ……!?!?!?」
「おやおやぁ? 顔が赤くなってるよ〜? 何を想像したのかな〜?」
「う、うるさい 何も考えていないわよバカ!」
「じゃあ幸村を外出させても問題ないな?」
「えぇ! いくらでも外出させるわよ! ……ッハ!」
「よっしゃ! 許可が下りたぜ。次に霊夢は『まさか……計算の内だったのか魔理沙!』と言う」
「まさか……計算の内だったのか魔理沙! ……ッハ! ってアウト気味なネタ使うな!」
「ハッハッハッハッハッ! それじゃ許可も下りた事だし、幸村に伝えてくるぜ〜。」
「スルーするな!」
いや〜霊夢をからかうのは面白いぜ。
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