暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
stars編第1話空への翼
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
「リインが治療するです!!」
「えっつあっ…すいません」
それを見ていたスバルが
「なのは…ちゃん」
「ん?」
たじろぎながら
「えっつあの高町教導官お久しぶりです!!」
するとスバルに近づきながら
「なのはちゃんでイイよ…みんなそう呼ぶからねんぶりかな…背伸びたねスバル…」
俺はヘリからモニターを見ていた
「わたっつ…あの…」
「ん…また会えたね…うれしいよ」
「私のこと覚えててくれたんだ…」
すばるの頭を撫でるなのは
泣きながら
「覚えってっますよ私ずっとなのはさんにあこがれてたんですっ」
すると
「嬉しいなっ…バスター見て少しびっくりしたよっ!!」
「えっつあっ…すいません!!かってに!!」
驚いた顔押しながら
「いいよそんなのっ…」
「ランスター二等陸士はなのはちゃんをご存知ですか?」
「あっつはいしってます本局武装隊のキングオブエース…航空隊若手ナンバーワン高町なのは一等空尉」
俺のとなりでは
「知り合いなの?」
あっうんほら4年前の二人が私がいた部隊に遊びに来たときあった空港火災」
「あぁ災害救助の手伝いしたとき?」
「うんスバルはなのはちゃんが助けた要救助者の一人…ついでにフェイトちゃんはスバルのおねぇちゃんを助けてるんよそしてアスカの…」
ふむ
「妹だ」
「ホンと?女の子を助けたのは…覚えてるんだけど?」
「そうその子なんよ今は二人そろって管理局職員なんよ部隊は別々なんやけどねってアスカ?」
「なぁこいつらの訓練プラン俺に考えさせてくれ」
俺はモニターを見る
こいつら
「ええよっならアスカは古代遺物管理部 機動六課諜報員として招き入れたいんや」
ありがたいな
「わかった」
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ