第30話 ヘルヘイムの森 紘汰&ヘキサ ①
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
またまた出ました、ヘキサの「香り」センサー。おいしそうではなく気持ち悪いと来ましたよ。本当にどういうことでしょうねえ？ ――実は作者もよく分かってなかったり(ｺﾗ
ヘキサのおかげで紘汰が秘密を知る経緯がちょっとだけ変わります。
ここの分割本当に悩みました。1ページ1000字以上1500字以下を目指しているので、文字数が足りなくて(T_T) キリのいい所で切ると足りなかったり行き過ぎたり。
ちなみに作者は1ページ3スクロールで読み切れる作品を目指しています。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 ～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除