博麗神社 編
博麗霊夢ルート
第3話 スペルカード
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夢「どちらとも言えないわね... そーなのかーって何よ」
「知らん、だが何故か人を食べている金髪幼女が浮かんだ」
霊夢「それルーミアじゃないの!?」
「知らん、だが結構可愛かったぞ? 愛でたかったぞ?」
霊夢「そう? 私は妖怪は嫌いよ」
「知らん、つかやっぱ妖怪だったか」
霊夢「今度会って見れば?」
「知らん、何処にいるか知らん」
霊夢「愛らしいからって家に入れないでよね」
「やらん」
ルーミアか...ん〜、知らん
まぁ、いいや、そのうち会う事になるだろう
フラグとか言うなよな?
次の話が読めちまうだろ?
あ〜しまった、自爆しちまった...
――――おまけ――――
「りんごをもう一つ貰おう」
霊夢「あんたそのうちりんごになるわよ?」
「りんごがりんごのスペカ使うって笑えない?」
霊夢「あんたがりんごになったら窓から投げるわよ?」
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