第1章 悪魔のような聖女のような悪魔
第14話 聖女のような悪魔
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ことができなかったみたいだ。
――『何かあると確信したのはこのときだった』
と、後に彼女は語ってくれた。
思えば、もっと早くから家族に相談し、頼るべきだったのだろう。
いや、頼ったところで結果は変わらなかったのかもしれない。
このとき、ボクは深く考えることはなかった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ