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『八神はやて』は舞い降りた
第1章 悪魔のような聖女のような悪魔
第14話 聖女のような悪魔
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ことができなかったみたいだ。


 ――『何かあると確信したのはこのときだった』


 と、後に彼女は語ってくれた。
 思えば、もっと早くから家族に相談し、頼るべきだったのだろう。
 いや、頼ったところで結果は変わらなかったのかもしれない。
 このとき、ボクは深く考えることはなかった。

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