『第二十話』〜邪に憑かれし者 プレシア・テスタロッサ〜
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〜あとがき雑談会〜
作「あとがき雑談会! 今回のゲストはアルフに来ていただきました!!」
ア「あの……アタシ今回ほんの少ししかでてないんだけど?」
拓「あまり気にしない方が賢明だぞアルフ」
作「というわけで、今回は時の庭園に不法侵入の回でした!」
拓「いや間違ってないけど不法侵入言うな……」
ア「ていうか、『というわけ』ってどういうわけだい……」
拓「しかし最後にある意味驚く人が出てきたな」
作「そうだね〜。最初は出す気なかったんだけど、『出した方が後々楽になるかな?』って考えて」
拓「なるほどな。リニスは結構無印ではかなり重要な位置かもな」
ア「っていうことは、リニスは生き返るのかい!?」
作「まだ決まってないよ。生き返らすかもしれないし、そのまま死んでいくかもしれない……ってあの〜アルフさん?何故に両手に魔力を纏わせているのでしょうか?」
ア「リニスを……生き返らせろーー!!」
作「ぎぃやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
拓「あ〜……まぁほっといても大丈夫か?………閉めるか
突然拓斗の前に現れたの魂は、プレシアの使い魔リニスだった
その数日後、拓斗は一つの問題を起こしてしまう
次回 魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜『リニスとの出会い ばれる存在』
それじゃ、次回に トリガー・オン!!」
ちょっちょっtブッ! まグッ!待ってよ……話を聞いグハァ!!
リニスを生き返らせろ生き返らせろ生き返らせろおぉぉぉぉぉ!!
作者……命だけは無事でいろよ
お気に入りがいつの間にか30人を超えていましたありがとうございます!
これからも頑張って書いていくので応援よろしくお願いします!!
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