第一章
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う、よかった」
君は僕の今の言葉を聞いて笑顔を浮かべてくれた。
「それならね」
「じゃあ行くか」
「ええ」
待ち合わせ場所に来た君といっしょに向かったのは吹き抜けのギャラリーだった。人影はまばらで僕達は静かなデートを楽しんだ。
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