地球連邦軍のMS開発(一年戦争以降)A
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
技術を確立すると、AEのそれを凌駕する小型MS、Fシリーズを開発した。サナリィは地球や各サイド、木星圏などに支部を擁していたが、大規模なMS生産プラントを所持していなかったため、F71などの量産はAEで行われることになった。
■AE系小型MSの出現
小型MSの開発に着手したAEだが、RGM-109(ヘビーガン)の用に既存の発想に縛られていた。MSA-120がF90との競争に破られたことでサナリィとの技術格差を実感したAEは、極秘裏にF91のデータを奪取して「シルエット・フォーミュラ・プロジェクト」を実施。その後、RGM-119(ジェムズガン)やRGM-122(ジャベリン)などの主力MSを受注するまでに技術力を回復する。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ