プロローグ
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氷牙吹雪、17歳。
現在、私の目の前には、不思議な光景が映っていた。
『…何、コレ……』
白…、
白……
白!!!
『はぁ…。マジ、ふざけんなよ…(-_-;)』
平凡な日々は…
一瞬にして消えた
to be continued
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