40部分:39:ガジェットドローン
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う事になると思う」
そういうはやてに
「りょうかい、そん時は思う存分力貸してやるよ」
「当然だな、まかせろよはやて」
良彦とヴィータが一瞬顔をあわせ、二人揃って答える。
「ほな、次の調査があるんでこれで失礼するな、あ、そや」
「ん、どうした?」
「いやな、ヴィータ…今日皆かえってきーひんから、良彦君所で厄介なっといてな」
「おう、わかったはやて」
「そうなのか、んじゃアイスと飯の材料かってかねーとな、何が良い?」
「そうだな…冷しゃぶとかいいんじゃねーか?」
「んじゃ、肉と野菜か…おし、判った」
そんな二人にニヤニヤしつつ、はやてが…
「すっかり、なれたもんやな、あの二人」
「流石に5年になりますから、マスターもなれるでしょう、以前より照れがなくなっています」
「というか、ざふぃーr「いないんやよ、今日は誰も、なアイン?」ふぇ?」
「はい、八神家は全員出かけています」
と、ツヴァイが本当のことを言いそうになったのをとめていたりした。
そのまま、はやてたちと別れ、ミッドの自宅…マンション…へと戻る、良彦とヴィータ、食後にアイスも食べて満足したらしい。
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対ガジェットドローン戦です、一応小隊長はAAランクの射撃型という設定です、ウィングガードとフルバックはAランク程度を想定。
3人とも生粋のミッド式なのでガジェット相手には苦戦します。
次はスバルかギンガ辺りと、出合う話とか入れてみようかなと思います、近代ミッド式、しかも格闘技者であるので、噂を聞いて、みたいに。
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