第二十四話 常盤台の寮
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
お読みいただいている皆様、ありがとうございます。
かなり遅れて申し訳ありません。
年末は忙しかったので、ほぼ今年に入ってから書き始めました。
自分が読んでてアニメと同じ展開の部分は大体読み飛ばしてしまうので、同じ部分はなるべく入れないようにと思ってはいたのですが、同じ部分を全て『アニメ通り』で済ませるとアニメを知らない人が困るだろうということで、このような形になっています。
これから展開がアニメから少しずつ離れていくので、ある程度離れればそういった部分が楽になるかなーとは思っていますが……^^;
なお、最後で寮監さんがアニメよりも早く駆けつけたのは、神代姫羅が居るので近くで監視していたためです。
2015/01/30 表現の変更、回避不能→回避不可能
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ