第二十五話
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常識的な事だけだ。魔法は秘匿されるべきものであって無闇矢鱈と使ってはならないとか、もし見られてしまったら秘匿してもらえる様にお願いするとか、それが拒否されたら上の人に報告して対応してもらうとか、酷すぎるばれ方をしたらオコジョにされるとか、今更必要ないかも知れないが魔法の怖さ、社会に出た時に必要とされているホウレンソウについて等々を分かりやすい様に丁寧に説明してやる。これが理解できないやつは普通はいない。いたとしたら魔法使いを辞める事をお勧めする。
大体の事を説明し終わると
「おぎゃあああああ、おぎゃああああ」
リーネと刹那は一目散に部屋に飛び込んで行く。
それに続いてオレも部屋に入って行く。
二人は新しい家族の元に行き顔を見ている。
オレはキティの元に行く。
「お疲れさま」
「なれるものではないな」
「オレは男だからよく分からんがあいつもそんな事言ってたな」
「それは前の妻の事か」
「ああ、死んでから1800年も経つからもうほとんど顔も覚えてないがたまにふと思い出す」
「......何人居たんだ」
「7人だな。今も生きてるのは1人だけだが」
「なら8人以上だ」
「人数と愛の大きさは別だろ。回数だけなら既に越してるよ」
「むう」
「拗ねるな。今オレが一番愛してるのはお前だよ」
「今はそれで許してやる」
「お父様、この子の名前決めていますか」
「決まってるぞ。この子の名前は、零樹。天流・M・零樹だ」
side out
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