『十二話』〜口は災いのもと〜
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なよ………俺は『女だ』と間違われることはかなりあるから別に平気だが………
それで『女だから』とかで悪口を言われるのがすごく嫌いなんだよ、男としてこの世に生を受けた事を後悔させてやる。
さぁ、ショータイム(という名の地獄)だ………
それからは拓斗は一方的なワンサイドゲームを繰り広げた。
あの股間打ちが効いたのか、キーパーはそのまま代えのキーパーと入れ替わったが全く役に立たず、一方的に入れ放題だった。
最初のキーパーのあとも数人股間打ちの餌食になりそれを見ていた大多数の男性が痛みの恐怖に震えたのだった………
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