閑話 双紫異変T
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に何かを握っていることに気付いた。
包帯に巻かれた剥き出しの刃。雪夜である。
「・・・・・・夢じゃ、なかったのね・・・」
こうして、世にも不思議な幻想入りの第一幕は、終了した。
そして、再始動する、私(俺)の物語。
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