暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN117 カテーリンの来日その八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
んて」
「私食べたことないよ」
「どうしてこんなに美味しいのかしら」
「ちょっとわからないよね」
 二人はキューバのアイスからこのことにも気付いた。
「何かね」
「凄く違うよね」
「まあ暑い場所で食べてるし」
 アイスはそうした場所で食べるのが美味い、尚日本は冬のコタツの中でアイスを食べるという桃源郷も見出している。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ