番外編A 第2章登場人物まとめ
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部に勤務しており、人員や艦船の配置などを取り仕切る立場である。「底無し」と呼ばれるほど、酒癖が悪いらしい。
作者メモ:原作登場人物だって若い頃は色々ある。作者の考えもありますが、原作の年齢時と同じ思考ではないだろうと思っています。なので、多少の変化はありますが、一応ターニングポイントは考えています。まぁあれです。子ども時代は黒歴史を量産するものと考えましょう。今後の彼女は果たして、冷静沈着な提督さんか、伝説級スペックな提督さんか…。神の味噌汁。
【リンディ】
初登場:第三十二話
第2章時点での年齢:10歳〜12歳
一人称:私
特徴:すでに味覚は壊滅的な図書室の先輩さん。リアル魔法少女メルヘンリンディ、始まります。
メモ:廃スペックトリオその2。主に遊撃や後衛型の魔法を得意としており、魔法の技術もかなり高い。レティの作戦で、変化や変換魔法を使ってから嵌まりだす。デバイスは箒となった。普段は箒で空を飛び、本気を出す時に変身エフェクト扱いで羽を生やすようになる。砂糖を常に持ち歩く以外、まだまともで優秀な生徒だったのに…、と先生たちに嘆かれていることは本人の与り知らぬこと。成績上位者であり、優しい人柄なので、多くの生徒たちに憧れを抱かれていたりする。
原作メモ:時空管理局提督にしてアースラの艦長。クロスケ君のお母さんで、心優しく包容力のある人。でも、リンディ茶やら和風かぶれな部屋やら、何か理由があるんだろうが、もともと何かがずれていたのは確かだろう。というか、リンディ茶を作っていた時点でずれまくりか。
作者メモ:メルヘンスイッチがインストールされた以外は、まだまともな人。第2章までは。魔法少女と言えば、『箒』が出てきた作者。だが、Vividで真の箒使いが現れる。その時、「あ、そうだ」と作者になんか降りてきた。たぶん若干混ぜちゃならんものを混ぜた気がするが、作者は後悔だけはしていない。
【クライド・ハラオウン】
名前登場:第三十八話 初登場:第三十九話
第2章時点での年齢:11歳〜12歳
一人称:僕
特徴:まさに廃スペック。大抵のことは本当にやり遂げてしまう。
メモ:廃スペックトリオその3。主に近接戦闘を得意としており、レティさんの斜め上の作戦を成功させてしまう困った人。成績優秀でリーダーシップを取れることから、クラ校の代表として活動することが多い。ただ友人からは、真面目で良いやつなんだがな…、と何故か乾いた笑みを浮かべられる。リンディさんの飲み物を飲み干せる人物。最初は噎せかけたが、努力とスペックで克服。主人公並みに努力の方向性がずれている。別名、バインドの王子様。
原作メモ:クロスケ君の父親であり、リンディさんの夫。時空管理局の提督で、猫マスターさんの部下だった。原作から11年
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