番外編A 第2章登場人物まとめ
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本人談)。寛大な人物であり、子どもたちのためにさりげなく手をやいてくれている。でもコアな地球マニアであることには変わりなし。
作者メモ:主人公以上の自由人。突拍子もないことをしでかすタイプだが、奥さんがストッパーになってくれている。それでもある程度のことは許容してくれるので、奥さんには頭が上がらない。彼が奥さんを射止めた時、何気にドラマがあったりしたが、作者はそれを書くつもりは一切ない。このおっちゃんが登場する=シリアスにはならない。それぐらいなんか色々おかしい。
【野球のお兄さん】
初登場:第二十五話
第2章時点での年齢:20代
一人称:私
特徴:礼儀正しいお茶好きの野球青年。管理局に野球を布教する人物。
メモ:『管理キャットファイターズ』を1から作り上げたチームのリーダー。外国ブースで紅茶の葉を大量に買い込むか、野球用品を買いに来る姿をよく見かける。お茶と野球にはうるさいらしい。もともと趣味もなく、仕事一筋。恋愛すら視野に入れていなかった枯れた人(彼の同僚談)。それを地味に気にしていたが、主人公に野球を布教されて目覚めてしまった。スポーツ精神を大切にしており、スポーツはどんな壁でも越えられると、彼のチームは年齢も階級も役職もフリーダムになっているらしい。
作者メモ:野球のユニフォームが、普段着の1つになってしまった青年。管理局改革の1人者。幸運スキルが何気に高く、意外と執念深いところがある。何事もそつなくこなしてしまうため、必死に新しいことに取り組めることを楽しんでいる感じです。趣味は人の心を豊かにするを体現した人。無自覚で布教する恐ろしい人物でもある。
【イーリス・ローバスト】
初登場:第三十一話
第2章時点での年齢:19歳〜21歳
一人称:私
特徴:裁縫が趣味のおっとりしたお姉さん。総司令官の本当のお孫さん。
メモ:ちきゅうや常連客の栗色の髪と瞳の知的な女性。ただのほほんとした雰囲気のおかげか、子どもに人気があったりする。医療魔導師として働いているため、繊細な作業が得意。ただ性格は図太いところがある。ゲイズさんのお見合い相手で、最近は2人でお出かけをしているらしい。さりげなく高性能なサーチャーが、二人の後を追っていたりする。そこには撮影しながら、にやにやしているおじいちゃんがいるとか、いないとか…。
作者メモ:良い人だが、そこはちきゅうや常連者、ただの女性で終わらない。総司令官の孫だけあって、ガッツがある。頑固なところがあり、自分が決めたことは熱心に取り組む人。魔導師としては一般的な方で、民間企業で働いています。
【ナカジマ一家】
名前登場:三十三話 初登場:第三十九話
第2章時点での年齢:父、40代 息子、14歳
特徴:『管理キャットファイター
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