デートとKY
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度までというが、三人までだ。
「って、わけで死んでくれや」
ライトセイバーを振り回して突っ込んできた。
「お前がな!!」
回し蹴りを腹へ決め追ってきた紅いやつに当てる。
騒がしいが知らない。
「帰るか」
「ああ、続きは、その時」
こうして、一日が終わった。
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