暁 〜小説投稿サイト〜
バカとテストと召喚獣ing
56限目 僕と殺人兵器と逃走中
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「何か言いたいことはありますか?明久君?」
そして一気に二人が明久の頚動脈にピタッとついた
「僕、ここに1時間30分掛けてきたんだけど」
「さぁ、帰りましょうね、明久君」
・・・・どうして10分で来れるのかな

そして再び明久の家にて

「さぁ、食べましょう」

「・・・・」(これってあの二人も作ったよね)
「・・・・」(ああ、これは、、もう逝くしかない)

そして僕たちは大晦日に三途の川に逝った



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