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いんですから」
XANIS「Pu? giocare insieme?」
9代目「XANISが一緒に遊びたがってる。いい?」
コクンと頷く。
9代目「Gioca insieme.」
おじいちゃんがなにか言ったら、ザニスちゃんが笑顔になった。
〜side out〜
一緒に遊ぶのはいいけど、お互いが喋れないから何をしたらいいんだろう?
あ、そうだ。
XANIS「パパン、いえみちゅ。私たちに言葉、教えて。私、つなよしくんとお話ししたい」
9代目「!」
家光「さすがは9代目のお子さんですね。綱吉とは大違いだ」
ツナ「むー!」
家光「それでは、やりましょうか」
9代目「そうだな」
そのあと、私はパパンに、つなよしくんはいえみちゅに教えてもらって、日本語を覚えた。
つなよしくんは覚えるのが早くって、私は全然だった。
そして帰る時間になって。
ツナ「ザニスちゃん、ばいばい」
XANIS「さよ、なら。つなよしくん」
まあ、こんな感じ。
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