プロローグ
異世界への序章
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いう条件でした。そしてその条件に1番早く当てはまったのがあなただったのです。」
「いや逆に俺以外の奴は人格破綻者だったのかよっ!」
アイリーンの笑顔ははニコニコというよりニヤニヤという笑顔に変わっていた。
「でもこのまま何の能力も与えないで転生させたりすると、貴方たちはまた、同じような人生を送る可能性もありますからね。3つだけ好きな能力を与えてあげましょう。」
アイリーンがそういうと俺の視界は真っ白に染まった・・・
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