『第十話』
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〜あとがき雑談会〜
作者(以降作)「さぁはじまりました!『魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜 あとがき雑談会』!!」
拓斗(以降拓)「なんでそんなにハイテンションなんだよ………」
作「だって連載以来最初のあとがき雑談会なんだよ!?興奮しないわけないじゃん!!」
拓「そこまではしないだろ……」
作「まぁまぁ、それでは拓斗くん解説よろしくぅ!!」
拓「はぁ……まぁいいけど。これは名前の通りあとがきに行われる雑談会だ。通常は俺と作者、ときどきゲストの約3〜4人で雑談が行われる。注意しておくがこれは毎回書かれるというわけではない。作者の気分次第だ」
作「できるだけ毎回書けるよう頑張ります!!」ビシッ(敬礼)
拓「で、今回は原作でのなのはが二回目の魔法戦闘なわけだが……俺、なんか出張りすぎじゃないか?」
作「うん、最初は見ているだけにしようとと思ったんだけどそうしたら何書けばいいかわからなくてね」
拓「作者は作者なりに悩んでいるわけだ」
作「そゆこと。ストックもなしに始めたからね〜、それに初めてだから」
拓「書くペースが上がればいいんだがな」
作「そうすればストックも作れて余裕ができるだろうからね」
拓「まぁがんばれ」
作「ありがと、じゃあ拓斗くん次回予告よろしく!」
拓「わかったよ
日は流れなのはは五つ目のジュエルシードを手に入れる
なのはにもう助けることはないと言いながらも影から見守る拓斗
そんな拓斗は新たな魔法少女と出会う
次回 魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜
『新たな出会い』」
作「うん上出来だね」
拓「そうか?」
作「うん、それじゃあ次回に」
拓・作「「トリガー・オン!!」」
前日に出せると言っていましたができませんでした
申し訳ありませんでした<(_ _)>
誰に言ってるんだ?
誰でもいいでしょ
まぁいいか。で?最後の『トリガー・オン!!』てのは?
まぁ決めゼリフ的な?
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