第十五話 幽霊学校
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に足首を?む力が強くてどんどん床に引き擦り込まれていくだけだった。
ナ「な、何だよこれっ!?つーか離せっ!!」
ナツが肩を?んでいた青白く光る手を殴ろうとする。が、ナツの拳はするりと青白く光る手をすり抜けた。
ナ「えっ?」
グ「お、おい・・嘘、だろ・・・」
ル「まさか、これって・・・!」
ゆ、幽霊・・・そう思った時、すでに俺は意識を失っていた。
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