暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN116 カテーリンの資質その五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
さんを守るのは国家の仕事だからな」
 気にすることはないというのだ。
「任せてくれよ」
「わかりました、では」
「すぐに行くかい?」
 イギリスはセーラにあらためて問うた。
「オフランスに」
「そうですね、枢軸軍の勢いは尋常ではありません」
「それにドクツもな」
 殆どだ、イギリスはドクツを敵とみなしていた。今の連合国間に信頼関係はない。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ