第T章:剣の世界の魔法使い
《エネマリア》
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うに読んだ、茅場晶彦へのインタビューには、こういう奴自身の言葉がのってたんだよ」
そして――――キリト、コクライ、そしてドレイクの声が重なる。
「「「『他人のやっているRPGを、はたから見ることほどつまらないことはない』」」」
キリトは、赤衣の聖騎士を睨み付け、言い放った。
「そうだろう、茅場晶彦」
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