暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールX×X
鍛えても無駄な所にダメージを当てるキャラってチート
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から死ぬ気の炎を体に纏わせている
正規のヴァリアー隊員は天敵とまで言える存在!
情け無いですね…暴力で私からレヴィアタンの名を奪っておきながらこの醜態」

「あ、ああ」

セラフォルーは足を震えさせ怯えだした
戦争に関わっていたとは言え余りにも絶望的の状況下におかれる
死ぬのを覚悟して特攻する事が出来ない戦場のやくたたずですね

「さて、飽きてきたので終わらせますか」

私はキューをビルに向けて

「錬金」

砂鉄に変えて

ビリビリ

セラフォルーに纏わせた

「いやぁ!」

「それは新幹線やレールガンの原理と同じで
磁力を使い回転させるいわばチェーンソーのようなもの
何度も何度もショットプラズマとエレットリクタワーをくらった貴女には磁力がついている」

後は言わなくても良いですよね?

「安心しなさい
子宮をグチョグチョにするだけです
実力で偽りのレヴィアタンになったと言うのに
真のレヴィアタンである私に負けると言う恥をさらしなさい!」

キュィィィイィイイイイイイン

ビチャビチャビチャビチャ

「子宮が直ぐにグチョグチョになりましたか」

まぁ、良いですが

「セラフォルー・シトリー敗北なので転移するわね」

中々良い事を言いますね、天照大神
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