第三話
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坂が
八坂「///き、決めたのじゃ。妾は銀河に一生ついていくのじゃ」
銀河「おいおい、京都はどうするんだよ?」
八坂「そ、それは、」
部下「八坂様、京都のことは我らにお任せください」
八坂「ほ、本当か?」
部下「えぇ」
八坂「ありがとうなのじゃ」
銀河「まじかよ」
八坂「め、迷惑かの?」
と目を潤ませてきたので、しかたなくついてくることを許可した。
銀河「仕方ないな」
八坂「妾は嬉しいのじゃ」
そんなこんなで京都の事件は解決されたのであった。
銀河「次は北欧にでも行くか」
事件解決から一週間後、銀河は八坂を連れて、北欧に行く準備をするため一度家に戻ったのである。
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