暁 〜小説投稿サイト〜
万華鏡
第五十話 遂に開催その五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
とかして欲しい」
「そういうことか」
「つまりは」
「そう、そうなのよ」
 それでだというのだ。
「全く、どうにかならないかしら」
「いいじゃない、別に」
 ここで新たな声が加わって来た。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ