クエスト解説
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
強くなりたい?、俺はまたしても疑問に思ったタクトは今イナーシャとパーティーを組んでいるので
イナーシャのレベルが分かるのだがイナーシャのレベルは62、俺より3低い位だ。
「何で強くなりたいんだ?」
「すいません。それは言えません。ですが私は強くなりたいです!」
俺は感じた彼女には何かやり遂げなければならない事がある。何か大切な事を
「分かった、これ以上は聞かない済まなかったな。」
「いえ、私もすいません。急に怒鳴ったりして。」
「そう言えば、クエストの場所は何処なんですか?」
あ、あーすまんと言いつ俺はアイテムストレージから地図を取り出した。
「場所はここ55層そして現在地がここそこからかなり北に行ったところにある。」
「その場所は最近見つかった所で、パンデモニームていうらしい。」
「分かりました。では早速行きますか?」
早いな!?
「いや、準備もあるし明日にしよう。待ち合わせはここでいいか?」
「分かりました。」
イナーシャは何故か残念そうにしていた。どんだけ行きたかったんだよ。
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ